名称 | 株式会社 稲良商店 |
店舗 |
住所:東京都江東区豊洲6-5-1 6街区水産仲卸売場棟 ロ079~082 TEL.03-6636-4882 FAX:03-6636-4883 |
事務所 |
住所:東京都江東区豊洲6-5-1 街区水産仲卸売場棟 3F 東25 TEL.03-6636-4882 FAX:03-6636-4883 |
役員氏名 | 代表取締役 野本 三智子 |
設立 | 昭和38年12月2日 |
業務内容 |
1.鮮魚(鮪)の販売 2.前号に付帯する一切の業務 |
資本金 | 10,800,000円 |
従業員数 | 男子:16名 女子:3名 合計19名 |
主な取引先 | 銀座寿司幸本店/福助/東武ホテル/プリンスホテル/寿司田/東京エアポートレストラン/第一ホテル東京 |
主な仕入れ先(敬称略) | 中央魚類(株)/大都魚類(株)/築地魚市場(株)/第一水産(株)/東都水産(株) |
取引金融機関 | みずほ銀行 築地支店/三井住友銀行 築地支店/三菱東京UFJ銀行 築地支店/りそな銀行 新橋支店 |
大正10年4月 |
野本 良次郎が日本橋魚市場鮮魚仲買人である父親 市太郎(屋号 虎市)の補助者として従事。 独立の権利(稲良)あり。 |
大正13年10月 | 市太郎退任のため、野本 良次郎は叔父 誠一郎と共同経営となる。 |
大正15年 | 魚市場築地移転にともない築地に移転。 |
昭和18年 |
戦争による企業整備により仲買人を廃業する。 昭和24年末まで東京都大田区蒲田において、合資会社 喜代鶴商会(木工所・家具)を設立し、野本 良次郎が代表役員となり、経営にあたる。 |
昭和25年 | 東京中央卸売市場再開となり、仲買人として個人経営開業。 |
昭和38年 12月2日 |
法人成りし、株式会社 稲良商店を設立。 野本 良次郎と子の浩生が代表取締役に就任。 資本金 1,080万円 |
昭和61年 2月5日 |
野本 良次郎退任。野本 浩生が単独代表取締役となる。 |
平成11年 3月19日 |
代表取締役 野本 浩生 退任。 |
平成12年 11月 |
故 野本 浩生の子である野本 三智子が代表取締役に就任。 |
平成30年 10月11日 |
魚市場豊洲移転にともない現在地に移転。 |